2022 年 7 月 のアーカイブ

2022 年 7 月 18 日

陸上競技部 北海道選手権(国体予選)結果

7月16・17日に帯広市で開催されました「北海道選手権(国体予選)」に参加しましたので報告致します。
悪天候の中での大会でしたが、参加した18名が全力で頑張りました。
【入賞結果】
女子200M
第7位 佐藤 陽向(6年)【自己ベスト】

女子走幅跳
第8位 小田 葉月(6年)【自己ベスト】

女子砲丸投
第7位 東 侑亜(5年)

女子砲丸投
第8位 池田 侑未(6年)

女子4×400Mリレー
第5位
澤田 葵(5年)ー仲條 紗菜(5年)ー山口 彩羽(6年)ー遠藤 聖女(5年)

男子やり投
第8位 森木(顧問)

中学生から一般まで幅広く出場する、道内で一番大きな大会で自己ベストや入賞者を多く出すことが出来ました。
最上級生は全国大会出場者以外は最後の大会となります。
進路実現の為に色々とお力お借りすることになりますが、引き続きよろしくお願いします。

2022 年 7 月 11 日

奨学のための給付金の申請について

私立高校生対象の、奨学のための給付金(非課税世帯・生活保護受給世帯・家計急変世帯向け)の申請について、お知らせいたします。
高等学校等就学支援金(授業料の負担を軽減)とは別の制度ですので、ご注意ください。

【非課税世帯・生活保護世帯の方】
要件に該当する方へ申請書類を郵送いたします(8月中旬)。

【家計急変(新制度)に該当する方】
要件に該当し申請書類の送付を希望する方は、事務室までご連絡ください。
※申請の時期によって支給額が変わりますので、家計急変の事由発生後、すぐに申請してください。

問い合わせ 札幌大谷高校事務室
011-731-2451 担当:三原・梅津(康)

参考資料
1.奨学のための給付金制度の御案内(PDF)

2022 年 7 月 11 日

中学ソフトテニス部 中体連全市大会結果

【中体連全市大会 結果

7月10(土)、11日(日)に行われた中体連全市大会の結果を報告いたします。

女子団体
1回戦 対太平中 3-0
2回戦 対米里中 3-0
準決勝 対澄川中 2-0
決勝  対栄中  2-0

女子個人
菅原芽里(3年),西畑咲愛(3年)ペア 優勝
板井香奈(3年),福山樹実(1年)ペア 第3位
田中琴海(2年),永井純海(1年)ペア 3回戦敗退

以上の結果となり、7月29日(金)~31日(日)に北見市で行われる全道大会に
団体と個人2ペアが出場することになりました。
まだまだ、未熟な部分もありますが、
みなさまの期待に応えられるよう精進していきますので、引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。

2022 年 7 月 11 日

中学卓球部 中体連全市大会 結果

【中体連全市大会 結果

7/9・7/10に行われました中体連卓球大会の結果報告を致します。

女子団体戦 優勝

女子個人戦 ※ベスト8以上で全道大会進出
1位 村山緋翠
2位 塚原來未
3位 清野桜生
5位 藤本梨音

以上の結果、8/2から行われる全道大会に団体・個人ともに出場いたします。
全道大会優勝に向け明日からまた頑張ります。
今後とも引き続き、卓球部の応援宜しくお願い致します

2022 年 7 月 9 日

競技かるた部 東北・北海道高等学校小倉百人一首かるた選手権大会 結果

【東北・北海道高等学校小倉百人一首かるた選手権大会

7月8日に宮城県立武道館で行われました「東北・北海道高等学校小倉百人一首かるた選手権大会」において、準優勝の結果となりました。

1回戦 北海道 5-0 山形県 (大段〇、坂本〇、佐々木〇)

2回戦 北海道 3-2 秋田県 (大段〇、大嶋〇)

3回戦 北海道 4-1 福島県 (大段〇、坂本〇、大嶋〇)

優勝決定戦 北海道 1-4 宮城県 (大段✕、坂本〇、大嶋✕)

※( )内は、札幌大谷出場選手のみの戦績

7月31日から開催される全国総合文化祭の前哨戦であり、
各県とも有段者トップ選手を揃えて臨む大会です。
札幌大谷4名・立命館慶祥4名の混合チームで、主将を務めた大段(5年)が上級生と下級生を率い、重責を成し遂げました。

福島県は全国大会常勝県、宮城県は昨年度総文祭ベスト4です。
宮城県に敗戦とはいえ、上位有段者に対してどの選手も僅差の戦いで、
全国レベルの県と互角の勝負ができたことは、大きな自信となりました。
このメンバーで、総文祭に出場しますが、奢ることなく、地道に勝利を重ねてほしいと願っております。
6年生は、残り3週間となりました。
22日からの全国高等学校選手権大会、31日からの全国総合文化祭で、
最後まで全力で臨めるよう支援していきたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

2022 年 7 月 9 日

書道部 第56回高野山競書大会 結果

【第56回高野山競書大会

5月に出品いたしました「第56回高野山競書大会」の結果が発表になりました。

【特別賞】協会賞 6年 松浦 梨里
       推 薦 6年 山口 夢乃

【本 賞】特 選 4年 井上 真緒
         4年 須藤 わかな
         4年 佐藤 優月

入賞された皆さんおめでとうございます!
学園祭でのパフォーマンスもお疲れ様でした。

2022 年 7 月 6 日

男子硬式野球部 選手権札幌支部予選 結果

【選手権支部予選 結果】

【7/4(月)札幌地区Dブロック: 円山球場】
vs 石狩南高校 4-1 勝利

【7/6(水)札幌地区Dブロック代表決定戦: 円山球場】
vs 札幌静修高校 12-0 勝利

※以下は日刊スポーツ記事より

札幌大谷のプロ注目の左腕森谷大誠投手(3年)が、
NPB4球団のスカウトが視察する前で、8回無安打無失点、
自己最多15奪三振の好投を披露し、チームを南北海道大会に導いた。
自己最速の148キロをマークするなどキレのある直球と、
昨年冬に覚えたシンカーを生かし、2回2死から3回まで5者連続三振。
「初戦は力みが多く四球が増えてしまったが、反省して、
今日は少し力感を抜いて投げられたのが良かった」。
走者を許したのは初回先頭打者の振り逃げと2つの四球のみと、
札幌静修打線を、ほぼ完璧に封じ込めた。
夏は5大会連続の道大会進出も、新チームになって以降は昨秋が東海大札幌、
今春は北海に、いずれも代表決定戦で1点差で敗れ、道大会出場を逃してきた。
「秋も春も自分のせいで負けた。最後の夏。自分がしっかり投げればチームも勝てる。
南大会でも続けていきたい」と意気込んだ。

2022 年 7 月 5 日

中学野球部 ジャイアンツカップ予選 結果 

【ジャイアンツカップ予選  結果】

7/2(土) 1回戦 洞爺湖シニア(野幌第2) 〇11-3
7/3(日) 準決勝 恵庭シニア(野幌第2) 〇10-6(延長11回タイブレーク)
7/3(日) 決勝 札幌新琴似シニア(野幌第2) ●1-14

7/2・7/3にジャイアンツカップ予選が開催されました。
7/3は炎天下の中、準決勝で延長11回タイブレークで恵庭シニアに勝利。
決勝で札幌新琴似シニアに敗れ、準優勝となりました。
続く50分後の決勝では思うようにプレーができませんでしたが、
8月の日本選手権に向けて課題がみつかり、あと1ヶ月でしっかりと準備していきます。

2022 年 7 月 4 日

水泳部 第75回北海道高等学校選手権水泳競技大会 結果

【第75回北海道高等学校選手権水泳競技大会 結果】

(※決勝進出者のみ)
【大会1日目】
女子50m自由形
2位 木村 花奏(6年) 全国標準記録突破

男子200m自由形
2位 松居 蒼真(4年) 全国出場権獲得

女子200mバタフライ
1位 福井 小遥(4年) 全国標準記録突破

男子200mバタフライ
3位 吉田 海斗(6年) 全国出場権獲得
6位 宮地 音羽(5年)

女子200m背泳ぎ
2位 本堂 うらら(4年) 全国出場権獲得
4位 内山 涼香(6年)

男子200m背泳ぎ
1位 諏訪 遥希(5年) 全国標準記録突破
3位 渡辺 瑞樹(4年) 全国標準記録突破

女子200m平泳ぎ
1位 川井 愛奈(5年) 全国出場権獲得

男子200m平泳ぎ
1位 井口 大希(6年) 全国出場権獲得
2位 種谷 颯太(6年) 全国出場権獲得

男子200m個人メドレー
1位 田中 遥 (6年) 全国出場権獲得
3位 面出 晟生(6年) 全国出場権獲得
4位 稲村 雄斗(5年)

女子800m自由形
2位 下田 胡夏(5年) 全国出場権獲得

女子400mフリーリレー
1位  全国出場権獲得 木村 花奏(6年) 大和 桜子(5年) 下田 胡夏(5年) 福井 小遥(4年)  

男子400mフリーリレー
1位 全国標準記録突破 井口 大希(6年) 諏訪 遥希(5年) 田中 遥(6年) 面出 晟生(6年)

女子400mメドレーリレー
1位 全国出場権獲得 内山 涼香(6年) 川井 愛奈(5年) 福井 小遥(4年) 木村 花奏(6年)

男子400mメドレーリレー
1位 全国出場権獲得 渡辺 瑞樹(4年) 井口 大希(6年) 吉田 海斗(6年) 松居 蒼真(4年)

※女子6名、男子8名が全国大会の出場権を獲得しました。

【大会2日目】
女子100m自由形
1位 木村 花奏(6年) 全国出場権獲得

男子100m自由形
3位 松居 蒼真(4年) 全国出場権獲得

女子100mバタフライ
1位 福井 小遥(4年) 全国標準記録突破

男子100mバタフライ
2位 吉田 海斗(6年) 全国出場権獲得
3位 宮地 音羽(5年) 全国出場権獲得

女子100m背泳ぎ
2位 本堂 うらら(4年) 全国出場権獲得
6位 内山 涼香(6年)

男子100m背泳ぎ
1位 諏訪 遥希(5年) 全国標準記録突破
3位 渡辺 瑞樹(4年) 全国出場権獲得

女子100m平泳ぎ
2位 川井 愛奈(5年) 全国出場権獲得

男子100m平泳ぎ
1位 井口 大希(6年) 全国標準記録突破
2位 稲村 雄斗(5年) 全国出場権獲得

女子400m個人メドレー
2位 下田 胡夏(5年) 全国出場権獲得

男子400m個人メドレー
1位 面出 晟生(6年) 全国出場権獲得
2位 田中 遥(6年) 全国出場権獲得
8位 山本 風真(6年)

男子400m自由形
7位 種谷 颯太(6年)

女子800mフリーリレー
1位 全国出場権獲得 福井 小遥(4年) 下田 胡夏(5年) 木村 花奏(6年) 川井 愛奈(5年)

男子800mフリーリレー
1位 全国標準記録突破 諏訪 遥希(5年) 面出 晟生(6年) 松居 蒼真(4年) 田中 遥(6年)

----- 初日と合わせて女子6名、男子10名が全国大会の出場権を獲得しました。
また、男子女子それぞれ総合優勝(男子9年連続9回目、女子21年連続28回目)することができました。
今後とも応援よろしくお願いいたします。