HOME > 高等学校 > 学校生活 クラブ紹介 > サッカー部

学校生活

サッカー部

「一人ひとりの顔が見えるサッカー」「強く&愛されるチーム」を目指して!!

チーム発足後4年でインターハイ出場、5年で選手権全国大会出場!
"No.1成長率"の日常が、圧倒的なスピードで札幌大谷史上"最高"の未来を創ります。本気の選手・スタッフが日本のトップを目指します!

2009年4月に発足して15年。部員11名・マネージャー2名からスタートした札幌大谷高校男子サッカー部は、3年目に選手権全道大会出場、4年目にインターハイ全国大会出場、5年目に選手権全国大会出場とプリンスリーグ北海道昇格と、圧倒的なスピードで成長し、他に類を見ない結果を出してきました。インターハイ出場は6回、選手権全国出場は3回を数え、2022年12月にはプレミアリーグプレーオフにも出場し、その成長は止まるところを知りません。

日本のトップを目指すチームの2023年の目標は「北海道3冠(高体連・選手権・プリンスリーグ)」「プレミアリーグ昇格」「全国ベスト8」。これらを現実的なものとして捉え、日々のトレーニングに妥協することなく本気の熱量で取り組んでいます。これからも札幌大谷史上"最高"の未来を創り続けます。

指導方針

札幌大谷高校男子サッカー部のミッション【理念】は、サポーターに"笑顔"と"感動"を与える誇りであること、そして、社会に貢献できる"夢"や"目標"のような存在になることです。

"一人ひとりの顔が見えるサッカー""強く&愛されるチーム"を目指して!をスローガンに、札幌大谷スタイルでサッカーの本質を追求し、チームの一体感を大切に活動しています。

当たり前のことを人に真似できないほど一生懸命に、結果を出すためには「簡単なことの積み重ね」しかない
ピッチの上で自分自身の成長を楽しむことはもちろん、学校生活や日常の行動において、何事にも全力で取り組むことを求めます。「時を守り、場を清め、礼を正す」を心に置き、応援される立ち振る舞いでサポーターから信頼される選手・チームを目指しています。

卒業生のキャリア【進路実績】

札幌大谷高校男子サッカー部は自らの"夢"や"目標"を成し遂げられる環境です。選手としてプロ契約しているOBはもちろん、プロを目指して大学でサッカーに励んでいるOBが全国にいます。また、サッカーに留まらず、各分野で活躍しているOBも多数おります。

 プロ契約選手
 2012年度卒業(2期生) 服部一輝 FC大阪

 2016年度卒業(6期生) 木村太哉 ファジアーノ岡山

 2016年度卒業(6期生) 大山武蔵 カターレ富山

 2019年度卒業(9期生) 野開ディラン カヤFC(フィリピン1部) 

進学実績

【2022年度】
国公立 筑波・教育大岩見沢

道外私立 早稲田・同志社・順天堂・山梨学院・福岡・日本文理・玉川・工学院・八戸学院・明治国際医療・文教学院

道内私立 札幌大谷・北海学園

【2021年度以前】
道外私立 明治・駒澤・早稲田・流通経済・順天堂・立正・東京国際・関東学院・専修・成蹊・大東文化・玉川・同志社・甲南・福岡・日本文理・新潟医療福祉など

道内国公立 教育大岩見沢・教育大札幌・室蘭工業

道内私立 札幌大谷・北海学園・北星・北翔・札幌など

主な大会実績

2022年度
【プレミアリーグプレーオフ2022】 初出場
【プリンスリーグ北海道2022】 第2位
【選手権大会北海道大会】 ベスト16
【インターハイ北海道予選】 ベスト8
【北海道ルーキーリーグ2022】 初優勝
【選手権大会北海道大会】 ベスト16

2021年度
【プリンスリーグ2021北海道】 第4位
【選手権大会北海道大会】 ベスト4
【インターハイ】 出場
【インターハイ全道予選】 準優勝
【インターハイ札幌支部】 優勝(4回目)

2020年度
【選手権大会北海道大会】 優勝(5年ぶり3回目)

2019年度
【全日本U-18フットサル選手権大会】ベスト8

2018年度
【プリンスリーグ2018北海道】 第3位
【選手権大会北海道大会】 ベスト8
【インターハイ】 全国ベスト16 
【第5回全日本U-18フットサル選手権大会】ベスト8 
【インターハイ全道予選】 優勝(3回目) 
【インターハイ札幌支部】 準優勝

2017年度
【札幌地区高校ユース(U-17)サッカー選手権大会】優勝
【選手権大会北海道大会】 ベスト8
【インターハイ全道予選】2回戦敗退
【インターハイ札幌支部】優勝
【高円宮杯U-18サッカーリーグ2017】
【プリンスリーグ北海道】 3位