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教育内容

医進選抜コース

医進選抜コース

医学部・歯学部現役合格を目指す完全6か年のコース

 

「医者になって苦しんでいる人を助けたい」「新しい治療法を開発し、世界で苦しんでいる人を救いたい」などといった医師となって社会へ貢献したいという夢を実現させるコースです。医学部・歯学部進学という大きな夢を実現させるためには、十分な「知力」が必要です。また、医師として持つべき各自の「矜持」を探求することも必要です。医進選抜コースでは、最高のスタッフと一緒に必要な能力を培っていく環境がそろっています。夢を夢で終わらせないために、医進選抜コースで先生たちと一緒に充実した6年間を過ごしましょう。

医学部進学のための充実した授業

中学では、週3回の7時間授業と土曜4時間授業、週37時間授業により、中2段階で中学課程を修了します。高校では、週5回の7時間授業と土曜4時間授業、週39時間授業により、高2段階で高校課程を修了します。
こうした先取りカリキュラムにより、高校3年では、医学部受験対策に専念することができます。
また、医学部進学において特に重要な「数学」・「理科」・「英語」は強化されたプログラムを組んでおり、高校段階では「物理」・「化学」・「生物」を必修としています。

放課後の「講座制」と「大谷予備門」

ハイレベルな放課後の学習を、学校で受けることができます。

授業に加え、放課後には「講座制」によって医学部受験の基礎力を養成します。さらに、医進選抜コース生は、最難関大学を目指す生徒を個別指導等で徹底的に鍛える「大谷予備門」に、中学1年生から参加できます。「授業」→「講座制」→「大谷予備門」という一連のカリキュラムで、万全の体制での学習サポートを行います。


※大谷予備門とは
明治10年、東大受験のための予備校として、東京大学予備門ができました。夏目漱石や正岡子規らがここで学び、難関大学受験をしました。これにならい、本校でも月曜日から土曜日まで、「大谷予備門」を開設し、この講座で難関大学受験突破を目指します。
具体的には、旧帝大・医学部・歯学部・早慶上智レベルをターゲットとし、センター試験得点率換算で8~9割を目指します。これには特別に学習指導力に定評のある先生を起用します。やる気のある生徒は、高校生と一緒にハイレベルな学習をすることができます。

※予備門「Sグレード」
授業では扱えないような程度の高い内容で難関大学2次試験レベルの内容を演習・解説していきます。授業・講座では物足りない人のためにワンランク上の内容でどんどん鍛え上げます。

※予備門「Aグレード」
国公立大学、GMARCHレベルを目指す生徒を対象にするクラスです。基礎・基本の修得を徹底するために問題出力マシーン「予備門くん」を導入しています。自分で演習したい問題を「予備門くん」から出力し、それを練習してしっかりとした土台を作りあげ、学習を深めます。学力が十分達してきたら、Sグレードに移動することが可能です。

海外研修プログラム「ニュージーランド留学・研修」

国際性と人間性を育む海外研修プログラム。
現地校での3カ月留学と、2週間研修を実施しています。
「現地校での生活・授業を通して、実践的な英語運用力を向上させる」「ニュージーランドの家庭に滞在し、その文化に触れて異文化理解を深める」「自律した人間になることを目指す」「各種活動を通して社会性を身につける」ことを目標に、3か月の短期留学と2週間の短期研修を用意しています。
・3か月短期留学
2週間語学学校研修期間(オークランド)+現地校入学期間(ハミルトン ・ ワイカト地域)のプログラム。1月に出発し、語学学校期間では現地校の生活に必要な英語コミュニケーション能力を育成します。その後、2月から新学期となるニュージーランドの現地校に留学し、現地生徒と一緒に学校生活を送ります。
・2週間研修
3か月短期留学の2週間語学学校に、一緒に参加するプログラム。様々な国から英語を学ぶためにニュージーランドへ来た人々と一緒にInternational Classで英語を学びます。
※海外研修プログラムは、社会情勢等により、内容等が変更になることがあります

充実した英語学習環境

英語検定受験講座
全校的に最低年1回は英検に挑戦しています。医進選抜コースが属するEminence Programは、2年末までに準2級以上を取得することを目標に取り組みます。放課後英検講座や、2次試験の前には模擬面接練習があります。高校の講座と連動して6カ年で3級から準1級までの講座を受講できます。
オンライン英会話
Eminence Programでは授業内において音声練習アプリを使用し、英会話の学習に取り組みます。タブレットなどのディバイスを使って、ネイティブと1対1で英会話の練習をします。
英語学習ソフトの活用
朝学習や自宅学習でリスニングやスピーキングなどの英語音声を、アプリで学習できます。AIがスピーキングを自動採点するので、実力が身についたことがその場ですぐにわかります。
Otani Morning English
医進選抜コースでは朝学習時に少人数でのネイティブによる英会話レッスンを行います。朝の短い時間を使って練習を積み重ねていきます。
プレ・エンパワーメントプログラム
留学生を交えての異文化理解を含んだ英語研修。エンパワーメントプログラムを中学生用に編成したものです。高校生になると、更に進んだ内容のエンパワーメントプログラムに参加することができます。


※高校のエンパワーメントプログラムについて
1,トップクラスの現役大学生との交流
高校1年生以上を対象に、ファシリテーターの指導のもと英語でディスカッション、プロジェクト等を協働して行います。海外の一流大学で学ぶ大学生、もしくは国内の一流大学に留学中の大学生・大学院生とのディスカッション、コミュニケーションを通して、自分の将来に必要なものを考え、自ら行動するためのプログラムです。
2,テーマを通して自分自身とも向き合う時間
参加生徒は5日間、毎日5時間以上(高)、英語での「講義・ディスカッション・発表」という活動を展開。生徒は「Positive thinkingの重要性」「リーダーシップ」などのテーマについて議論します。「なぜそう思うのか?」という質問を通じ、諸問題に取り組み、根本から物事を考える体験をします。年齢が近く意欲的な海外大学生との交流は、生徒自身が将来どうしていきたいのかを考えるきっかけになります。グローバルな視点から英語で考えるプログラムを通じ、英語のみならずさまざまな分野に関しても学ぶ意欲を新たにします。
3,英語で自分の考えを発表
海外の大学生らが来日し、本校高校生に英語を使ってグローバル時代に対応する考え方などを指導。最終日には生徒たち全員が自分の考えを英語でスピーチできるまでに成長しました。

充実した教師陣

授業力に定評のある精鋭教師陣による指導体制により、医学部現役合格を意識した徹底した教科指導を行います。教師陣は、有名予備校や塾などで多くの支持を集める超実力派であり、かつ「医学部・歯学部現役合格」という目標を強く持っています。ぜひ、ともに夢の実現のために努力してください。

藤原 良司先生/社会(公民)
◆北海道大学(法学部・大学院)
代々木ゼミナール札幌校・仙台校、LEC東京リーガルマインド札幌校、東京アカデミー札幌校で長く教鞭を取る。道新「受験情報」のセンター試験講評を10年以上担当。受験参考書「ねらいうちの倫理」(中経出版)執筆。北海学園大学、北星学園大学、札幌大学等で公務員講座の法律科目を担当。
・「医学」を志す人間は、知性・技能の習得はもちろんのこと、医師としての『矜持(きょうじ)』をたずさえた人物でなければならない。『矜持』とは、その職を全うしていく上での自らの在り方、すなわち『気位』のことを指す。道内随一の指導陣を擁する札幌大谷中学・高等学校の【医進選抜コース】で高い志を実現しよう!

鳥羽 敦先生/国語(現代文・古文・漢文)
◆北海道大学(文学部)
北大学力増進会、代々木ゼミナールにて指導をする。大学時代より教鞭を取るベテラン教員。
・医学部合格は並大抵の「学力」では実現できません。本当に自分の血肉となる「知力」を養うことが不可欠です。また、医学部へ入ることはあくまでも通過点であってゴールではありません。一生をかけて学び続ける謙虚さと覚悟が必要です。10代の多感な6年間を「医進選抜コース」で学ぶことで、医学部合格に必要な「知力」はもちろん、人間力も鍛えよう! そのためのサポートは全力でします‼

今村 卓矢先生/数学
◆防衛大学校(理工学部)、北海学園大学(法学部)
医学部受験専門予備校メディカルラボ札幌校、東京アカデミー札幌校、札幌大谷大学を含む道内私立大学で指導に当たる理数系のスペシャリスト。
・近年、医学部入試は、国公立私立を問わず人気が非常に高く「狭き門」となっています。倍率は50倍を超えるところも珍しくなく、偏差値はかつて50を下回る大学も数校あったのに現在ではすべて60以上です。このような厳しい状態ですが、我々にはその「狭き門」を突破するための経験と指導力があります。我々を信じて、自分を信じて、ついてきてください!

渡邉 亨先生/数学
◆北海道大学
北海道内大手進学塾、全国進学塾を経て、札幌市内で現役高校生対象の大学受験専門塾を起業し、市内高校生(南・北・東・西・旭丘・月寒など)に数学を指導、有名大学へ多数の合格者を輩出する。
・私のモットーは、成績を上げること。学力を高めること。そのためにはどのような授業、指導や勉強法が必要かを個々に分析しアドバイスを行います。そして、数学を教える際には「なぜその答えになるのか」と理由を理解させることに重点をおいて指導し、その問題に限らず様々な初見の問題にも対応できるような授業を展開します。そして、医師という立場で社会貢献を志すみなさんは、誰にも負けない努力、人を思いやる気持ち、コミュニケーション力なども必要です。大谷では勉強に限らずこれらの必要となる力、心構えも身に着けられるような指導プログラムで医学部進学へ全力でサポートしていきます。私たちを信頼して、ついてきてください!一緒に目標を達成しましょう!

小川 裕史先生/英語
◆早稲田大学(商学部)
代々木ゼミナール、東京アカデミー、能開センターにて英語を担当する。TOEIC 955点。
・日本で暮らしていると、突然命を奪われることはほとんどありませんよね。でも、世界にはご飯が食べられないとか、明日生きられるかどうかわからないという国がたくさんあります。それに比べると、好きなことを学べるというのは幸せなことだと思いませんか?私は、誰にも奪われることのない財産としての学びを大切にしたいと思っています。大谷で一緒に学べることを楽しみにしています!

進路実績について

英数選抜コースにおける、過去6か年の医学部医学科合格実績としては、北海道大学医学部医学科・札幌医科大学医学部など、25名。入学して6年後、医進選抜コースでは、医学部・歯学部の合格結果をさらに出していきます。