美術科 より広く深く美術に触れる
より広く深く美術に触れる工夫がたくさん。
札幌大谷高校の美術科には、幅広い実技を身につける授業がたくさんあります。また、演習や展覧会など、より広く深く美術に触れるための機会を豊富に設けています。

絵画
油絵画・水彩画の制作を通して絵画表現の基礎を学びます。

デザイン
色彩や構成の演習を通してグラフィックデザインの基礎を学びます。

造形
さまざまな立体造形の制作を通して、立体表現の基礎を学びます。

デッサン
鉛筆や木炭の素描を中心に美術の基礎となるデッサン力を養成します。

美術概論
美術史などの専門知識を学びます。

表現演習
クラフト・版画・日本がなどの実習や、作品制作課題によって表現の幅を広げます。

卒業制作展
高校での学びの成果を発表するために、3年生の12月に開催しています。

infinity展
卒業制作展と同時開催で美術科全員が出品する展覧会です。
中学生のための芸術教室(美術)
入学試験の実技試験に対応して、7月と12月の年2回、『中学生のための芸術教室』を開催します。美術科受験を考えている人はぜひ受講してください。 詳しい内容や申込み方法は、中学生のための芸術教室(美術)のページをご確認ください。