【第1回全道高等学校小倉百人一首かるた選手権大会　結果】

５月２０日・２１日に第１回全道高等学校小倉百人一首かるた選手権大会に参加して参りました。
結果を報告いたします。

優勝
大段妃依（6-7）５勝０敗（全勝）
第４位
越前彩夏（6-6）４勝１敗
※以上２名は８月２日～４日に鹿児島で開催される
第４７回全国高等学校総合文化祭に北海道代表選手として出場いたします。

決勝進出
大西福多葉（6-6）１勝４敗
久保田陽奈（5-1）２勝３敗
予選敗退
荻原千奏　（5-6）予選２勝３敗

今年度より北海道に小倉百人一首かるた専門部が発足し、
その第１回となる大会でした。
６年生の３名が底力を見せ、最後まで粘り抜く強さを
後輩たちに背中で示してくれた大会であったと感じています。
次回の公式戦は６月１１日（土）です。

活動の場を与えていただけていることへの感謝の気持ちを忘れず、
快く応援していただける部であるように、部員一同襟を正してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

【高体連札幌支部大会　結果】

5月16日〜19日の四日間の日程で、高体連札幌支部大会へ参加させていただきました。
結果を報告致します。

【入賞結果】
※トラック競技は全体で予選と準決勝を行い、その結果の上位から順に8名がA決勝、その下位8名がB決勝に進出し決勝を行います。

（トラック競技）
女子100m B決勝 第2位
菅原 英（4-1）

女子100m B決勝 第7位
仲條 紗菜（6-5）

女子400m A決勝 第6位
遠藤 聖女（6-2）

女子400MH A決勝 第5位
関口 怜奈（6-5）

女子400MH B決勝 第2位
岩本 穂花（4-4）

女子400MH B決勝 第5位
澤田 葵（6-5）

男子400MH B決勝 第7位
佐藤 龍之介（4-1）

女子200m B決勝 第3位
遠藤 聖女（6-2）

女子200m B決勝 第6位
金 咲菜（4-4）

（フィールド競技）
女子円盤投 第11位
東 侑亜（6-5）

男子走幅跳 第4位
横山 流星（6-1）

女子走高跳　第2位
髙松 杏羽（4-5）

女子走高跳　第7位
濵名 杏果（6-5）

女子やり投 第7位
東 侑亜（6-5）

女子走幅跳 第12位
小野 晴香（6-5）

女子砲丸投げ 優勝
東 侑亜（6-5）

女子砲丸投げ 第2位
武山 なのは（5-5）

（リレー競技）
女子4×100Mリレー
　 A決勝　第5位
菅原 英（4-4）仲條 紗菜（6-5）遠藤 聖女（6-2）鳥本 美羽（4-2）

男子4×100Mリレー
　B決勝　第1位
濱田 健斗（6-4）佐藤 龍之介（4-1）小林 杏輔（4-2）山本 徠晏（4-3）

男子4×400Mリレー
　B決勝　第5位
佐藤 龍之介（4-1）濱田 健斗（6-4）山本 徠晏（4-3）小林 杏輔（4-2）

女子4×400Mリレー
　A決勝　第6位
澤田 葵6-5）関口 怜奈（6-5）金 咲菜（4-4）遠藤 聖女（6-2）

※上記選手が全道出場権獲得。

（総合）
女子総合 第5位
女子フィールド 第2位

以上です。

今回の大会を終え、補欠メンバーも含め23名が6月に行われる全道大会の出場権を手にしました。
1人でも多く全国大会に進めることができるよう、
36年ぶりの北海道インターハイ目指し日々努力してまいります。

今大会では生徒の人として未熟で成長が必要な部分や、
人として成長できた姿などいろいろと目にすることができた大会でした。
日々皆様にご指導頂けているおかげです。
引き続き、何卒よろしくお願いします。

【高体連札幌支部大会　結果】

上記大会が5月16日（火）～18日（木）までの日程で円山テニスコートで開催されましたので、結果をお知らせします。

団体戦　　第３位
１回戦　　対啓北商業　3-0
２回戦　対旭丘　　　2-0
準々決勝　対千歳　　　2-0
準決勝　対札幌竜谷　0-2
3,4位決定　対札幌西　 2-0

個人戦
ベスト16
田村和奏・菅原芽里
阿部翠月・長坪心優
ベスト32
西畑咲愛・菅原萌音
中野愛美・大浦花菜
以上

団体戦・個人戦４ペア全員が全道大会出場権を得ました。
（全道大会　6月5日（月）～8日（木）　野幌総合運動公園テニスコート）
団体戦の日は、円山球場から大谷高校の勝利の校歌が聞こえてきて、テニス部に勇気を与えてくれましたし、優勝を決めた野球部員が応援に立ち寄ってくれました。ありがとうございました。
今後も応援宜しくお願いします。

【春季札幌支部予選　結果】

春季大会札幌支部予選

◇ 一回戦 札幌大谷 ３１－０ 野幌高校　（５回コールドゲーム）勝ち
※詳細は添付ファイルをご覧ください。

◇二回戦
札幌龍谷　０－９　札幌大谷（７回コールドゲーム）勝ち
※詳細は添付ファイルをご覧ください。

◇代表決定戦
札幌大谷　５－３　東海大札幌　で勝ち
※詳細は添付ファイルをご覧ください。

全道大会進出が決まりました。
学校生活が緩まないように気を引き締めて全道大会に向かいます。
なお、全道大会は５月２４日（水）～３０日（火）の日程で行われます。
＊抽選日５月１８日（木）

【札幌地区春季大会　結果】

札幌地区春季大会の結果を報告致します。

学校対抗　優勝
決勝戦　対　龍谷高校　3-0で勝利。

シングルス
優勝　6年　菊池寧音
2位　6年　岡るる
3位　5年　桐木亜美・5年　本間あかり
ベスト8　4年　清野桜生

ダブルス
優勝　岡るる・本間あかり組
2位　菊池寧音・桐木亜美組

引き続き応援宜しくお願い致します。

【全道高校春季大会及び、全国中学生選手権大会北海道予選　結果】

5月14日に行われました高校生の「全道高校春季大会」と、中学生の「全国中学生選手権大会北海道予選」の結果をお知らせ致します。

◯第35回全道高校春季大会
・男子個人フルーレ
　4年5組　阿部磨郁　優勝
　5年11組　吉野光一郎　準優勝
　4年11組　中村柾春　第4位
　5年2組　窪田　祥也　出場

・男子個人エペ
　4年11組　中村柾春　優勝
　5年2組　窪田　祥也　出場

・男子個人サーブル
　4年5組　阿部磨郁　優勝
　5年11組　吉野光一郎　準優勝
　4年2組　光川真生　第3位

・男子学校対抗フルーレ（吉野・阿部・中村・光川）優勝

・女子個人フルーレ
　4年1組　井下愛莉　優勝
　4年3組　為永香音　準優勝

・女子個人エペ
　4年1組　井下愛莉　優勝
　4年2組　川村瞳　準優勝
　4年7組　大澤ひかる　第3位

　・女子個人サーブル
　4年3組　為永香音　優勝

◯第9回全国中学生選手権大会北海道予選
・男子個人フルーレ
　1年3組　荒尾尚麻　優勝
　3年5組　石黒　馨　準優勝
　1年1組　髙根将伍　第3位

・女子個人フルーレ
　2年3組　光川眞永　優勝

引き続き応援よろしくお願いします。

【春季札幌中学陸上大会　結果】

5月13、14日で行われました春季札幌中学陸上大会の結果です。

【内容】
男子800m :上林 晃〔3年〕 出場（予選20位）
男子1500m :上林 晃〔3年〕 出場（予選25位）

女子3年100m:小関 亜子〔3年〕 第2位
女子2年100m:佐藤 雪羽〔2年〕 出場（準決勝12位）

女子200m:小関 亜子〔3年〕 第3位
女子200m:佐藤 雪羽〔2年〕 出場（予選19位）

女子800m:渡辺 栞弓〔3年〕 優勝
女子1500m:渡辺 栞弓〔3年〕 優勝

女子走幅跳:五十嵐 優海〔1年〕 出場（記録なし）
女子砲丸投:五十嵐 優海〔1年〕 出場（全体10位）

中体連に向けて、学業を疎かにせず、
各々が目標を持って取り組んで参ります。
引き続き応援よろしくお願いします。

【札幌市選手権大会　結果】

決勝リーグ

第一試合　対　ヴォレアス北海道ｊｒ.
1セット目　25-22
2セット目　25-23
2-0で勝ち。

第二試合　対　新川中学校
1セット目　25-16
2セット目　25-19
2-0で勝ち。

第三試合　対　八軒東中学校
1セット目　25-9
2セット目　25-16
2-0で勝ち。

優勝で終えることができました。
ご声援ありがとうございました。

【札幌市選手権大会　結果】

第一試合　対　平岡中学校
1セット目　25-7
2セット目　25-12
2-0で勝ち。

第二試合　対　アルテミス北海道Jr.
1セット目　25-8
2セット目　25-12
2-0で勝ち。

第三試合　対　篠路中学校
1セット目　25-9
2セット目　25-6
2-0で勝ち。

優勝で終えることができました。
ご声援ありがとうございました。

【北海道高体連札幌支部春季陸上競技大会　結果】

5月6・7日に厚別陸上競技場で開催されました、
「北海道高体連札幌支部春季陸上競技大会」の結果を報告致します。

【入賞者】
・男子4×100Mリレー：第５位
　濱田（6-4) ー 佐藤龍（4-1） ー 小林（4-2） ー山本（4-3）

・女子100M
　第8位：仲條（6-5）

・女子200M
　第4位：遠藤（6-2）
　第7位：金（4-4）

・女子400Mハードル
　第4位：関口（6-5）

・女子走高跳
　第2位：髙松（4-5）
　第6位：濵名（6-5）
　第7位：長嶋（4-2）

・女子三段跳
　第5位：小野（6-5）

・女子砲丸投
　優勝：東（6-5）
※U18陸上競技日本選手権大会の標準記録突破。

この大会は16日から行われるインターハイ支部予選の前哨戦という位置づけでした。
新入生の活躍も見られ、次の支部大会への弾みを付けられました。
競技者としての自覚として、日々の生活こそ大切にするという事を浸透させてまいります。
引き続き応援いただけますと幸いです。