’共通’ のアーカイブ

2022 年 10 月 19 日

美術部 第34回有島武郎青少年公募絵画展 結果

高校美術部・中学アートコースが出品した『第34回有島武郎青少年公募絵画展』の結果が発表されましたので報告いたします。

『第34回有島武郎青少年公募絵画展 結果』

有島武郎賞(最高賞) 6年 原田琴葉「夢の中」
北海道知事賞     6年 樋渡華菜「惹き込む」
ニセコ町教育長賞   4年 中家花音「帰路」
審査員特別賞     5年 ニッ森茜「水面」

入選
5年  佐々木葵「うさちゃん童話」
   梅原仱華 「れかれかワールド!」
   丹羽彩夏「夏空」
   岩崎はるか「母性 」
   高松優衣「猫の冒険」
   島ロ峯愛「漂流」
   草薙朱莉「葡萄」

4年 村松なつみ「骸」
   押領司美心「静けさ」
   林杏樹「夜道の楽しみ」
   長内桜華「熟考」
   橋本心櫻「夢の中へ 」
   大坂さくら「枠を外して」
   押山心乃「花」
   橋本笙太「遭遇」
   横溝柚穂「辛ク泣キ生キル」
   畑芽吹「いろとりどり」

3年  千葉ひなつ「みつけて」
2年  藤井佑衣「雨あがりの匂い」

最高賞の有島武郎賞に、6年の原田琴葉が選ばれました。
本校生徒の同展での最高賞の受賞は3年連続という快挙となりました。
また、北海道知事賞に6年樋渡華菜、ニセコ町教育長賞に4年の中家花音、
審査員特別賞に5年のニッ森茜が選ばれました。

計403点の総応募作品の中から入賞26点、入選78点の計104点のみ展示されますが、
本校美術部からは入賞4名、入選17名、中学アートコースからは2名が選ばれました。
入賞・入選した生徒もいれば、悔しくも落選した生徒もいます。
どのような結果であれ、それぞれまた次に向かっていけるよう頑張ってほしいですし、
その気持ちを大切にしていきたいです。
今後とも応援をよろしくお願いいたします。

「第34回有島武郎青少年公募絵画展」
会期:10月22日(土)~11月6日(日)
【休館日:10月24日(月)、10月31日(月)】
場所:有島記念館特別展示室

北海道新聞電子版記事はこちら↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/745475%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


有島武郎賞  原田 琴葉 『夢の中』


北海道知事賞  樋渡華菜 「惹き込む」


ニセコ町教育長賞  中家花音 「帰路」


審査員特別賞  ニッ森茜 「水面」

2022 年 10 月 17 日

女子卓球部(中高) 北海道卓球選手権大会 結果

【10/14~10/16 北海道卓球選手権大会(旭川市)結果

【競技結果】
・ジュニアの部
優勝  5年 岡るる
準優勝 4年 本間あかり
3位  5年 菊池寧音 ・ 4年 桐木亜美
6位  2年 村山緋翠

・一般シングルスの部
3位 5年 岡るる
8位 6年 宍戸春来
※ 以上6選手が1月23日から開催の全日本卓球選手権大会(東京)に出場致します。
ベスト16
6年 向井涼花

・女子ダブルス
ベスト16
岡るる・本間あかり組
菊池寧音・桐木亜美組
宍戸春来・向井涼花組

・混合ダブルス
7位 岡るる・佐藤(愛工大)組
8位 向井涼花・名古屋(札幌大)組

3日間で何試合も行うハードスケジュールでしたが、選手は良く頑張ってくれました。
次の全国カデット・全道高校選抜に向けて気を引き締めて頑張っていきますので
引き続きご指導宜しくお願い致します。

2022 年 10 月 4 日

フェンシング部(中高)国民体育大会フェンシング競技 結果

【10月1日~ 国民体育大会フェンシング競技(栃木県) 結果 

10月1日より栃木県で開催されております
『国民体育大会フェンシング競技』生徒が5名出場しました。

【競技結果】
○少年男子
北海道 1対2 島根県
4年 吉野 光一郎 勝
3年 阿部 磨郁  負
他校生徒     負

北海道 1対2 宮城県
4年 吉野 光一郎 負
3年 阿部 磨郁  勝
他校生徒     負 

○少年女子 
北海道 0対3 京都府
6年 井下 玲菜 負
3年 井下 愛莉 負
3年 為永 香音 負

北海道 1対2 神奈川県
6年 井下 玲菜 勝
3年 井下 愛莉 負
3年 為永 香音 負
残念ながら1回戦敗退という結果でしたが、
次のjocカップに向けて練習に励みます。
今後ともよろしくお願いいたします。

2022 年 9 月 30 日

本校卒業生 佐藤瞳選手 世界卓球選手権成都大会出場へ!

本日9月30日から10月9日まで、中国成都市で世界卓球2022(団体戦)が始まります。
本校卒業生卓球部OGの佐藤瞳さん(ミキハウス)が
日本代表キャプテンとして、伊藤美誠選手たちと
打倒中国、金メダルを目指して戦います。
皆さんの応援宜しくお願い致します。
テレビ東京で9月30日(金)19時30分から放映されます。

2022 年 9 月 26 日

吹奏楽局(中高) 第26回吹奏楽局定期演奏会(お礼)

昨日(9月25日)行われた定期演奏会に、お忙しい中ご来場いただきまして、
誠にありがとうございました。
来場者数は700名を超し、お蔭様で盛会のうちに終えることが出来ました。

局員56名でこの日のために練習を重ねて参りました。
特に6年生は、この日をもって引退となりましたが、
皆様に見守られながら、
自分たちの音楽を思う存分、伸び伸びと演奏させていただき、
局員一同、とても幸せであったと思います。

今後とも吹奏楽局の活動へのご理解とご支援を、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

この度は、どうもありがとうございました。

吹奏楽局 顧問 佐々木

2022 年 9 月 20 日

中学3年生、高校4・5・6年生は9月20日(火)休校とします

中学3年生、高校4・5・6年生は本日<9月20日(火)>休校とします。
また、クラブ活動、講習、対面での教育相談等は「なし」とします。
尚、明日<9月21日(水)>は通常登校です。
よろしくお願い致します。
感謝

2022 年 9 月 12 日

陸上競技部(中高)第87回札幌陸上競技選手権大会 結果

【9月10・11日 札幌陸上競技選手権大会(厚別陸上競技場)

〈結果〉

・女子400M  
3位:渡辺栞弓(2年)

・女子800M  
優勝:渡辺栞弓(2年)

・女子400Mハードル    
6位:関口怜奈(5年)

・女子4×100Mリレー   
5位:関口(5年)⇒仲條(5年)⇒濵名(5年)⇒遠藤(5年)

・女子4×400Mリレー  
4位:澤田(5年)⇒関口(5年)⇒仲條(5年)⇒遠藤(5年)

・女子走高跳  
3位:濵名杏果(5年)

・女子三段跳  
2位:小野晴香(5年)

・女子砲丸投  
2位:東侑亜(5年)  
5位:武山なのは(4年)

・女子やり投  
7位:武山なのは(4年)


この大会は中学から社会人まで幅広く出場する大会で、
中学と高校どちらの部員も出場しております。
中学部員は16日~18日に函館で開催される全道新人大会に、
高校部員は20日~23日に札幌で開催される全道新人大会に参加します。
シーズンも残り僅かですが、最後まで頑張ります。
引き続きよろしくお願いします。

2022 年 9 月 12 日

フェンシング部(中高)第62回全道フェンシング選手権大会 結果

【9月11日 第62回全道フェンシング選手権大会
兼 第30回JOCジュニア・オリンピック・カップ北海道予選会 結果 


【競技結果】
※カデ→中学2年~高校2年早生まれ ジュニア→高校2年~大学2年早生まれ

〇カデ男子フルーレ
3年 阿部 磨郁 優 勝 
4年 吉野光一郎 準優勝
3年 中村 柾春 第3位

〇カデ男子エペ
3年 中村 柾春 優 勝
2年 石黒 馨  第3位

〇カデ男子サーブル
4年 吉野光一郎 優 勝
3年 阿部 磨郁 準優勝
3年 光川 眞生 第3位

〇ジュニア女子フルーレ・サーブル
6年 井下 玲菜 優勝

〇カデ女子フルーレ
3年 井下 愛莉 優 勝
3年 為永 香音 勝優勝
4年 橋本 乃海 第3位

〇カデ女子エペ
3年 井下 愛莉 優 勝
4年 橋本 乃海 準優勝

〇カデ女子サーブル
3年 為永 香音 優 勝

各種目上位2名が1月に行われるJOCジュニア・オリンピック・カップ(東京)に
出場予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。

2022 年 8 月 12 日

フェンシング部(中高) 国民体育大会北海道 予選会 結果

【8月11日(厚別区体育館) 国民体育大会北海道 予選会

【競技結果】

少年男子フルーレ
・吉野 光一郎(4年)  優 勝
・阿部  磨郁(3年) 第3位
・中村  柾春(3年) 第4位

少年女子フルーレ
・井下  愛莉(3年) 優 勝
・井下  玲菜(6年) 第2位
・為永  香音(3年) 第3位
・成田  好花(6年) 第5位

3位までの選手が、10月1日から栃木県で行われる
国民体育大会の北海道代表選手として選考されました。
代表に選ばれなかった6年生は今大会で引退となります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2022 年 8 月 7 日

寄付金詐欺にご注意ください。

過去、他校の甲子園出場の際に寄付金活動に便乗し、関係のない人物が「高校野球部後援会」の名を語って、不当な寄付金活動を行っていたという報告がございます。
 協賛(寄付金活動)のお願いに伺う場合には、 野球部甲子園出場後援会メンバーが,必ず協賛依頼の「趣意書」と「身分を証明する協賛会役員証」を携えてまいります。このことを確認の上、不審な人物が協賛の訪問に伺った場合には、慎重な対応をしていただきますよう、お願い申し上げます。