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社会

佐藤 史(社会)

佐藤 史(社会)

「温故知新」

これは、昔の中国のことわざで、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読みます。意味は、「過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと」です。

新しいことを始めたり発見するには、まず昔の人々が研究したこと、起こった事実を調べてみます。すると、いろいろなことにヒントが隠されていることに気づきます。自分の夢を実現するためには、まず先人の残したものを調べてみることが大切です。

みなさんは夢を持っていますか?その夢は、今は実現できないかもしれません。ですが、高い志を持つ仲間がいっぱいいる大谷中学校では、互いに励まし合い、助け合うことで実現することができます。

一緒に、大谷の歴史の1ページを作っていきませんか!

細川佳太(社会)

細川佳太(社会)

経験を積むとともに広がる夢

夢とは何でしょう。それは「目標の達成」であるかもしれません。では、目標とは何でしょう。中学生の私にとっては、大学合格が目標でした。ですが、これは目標でしょうか?

これを話した時、私の恩師は、目標とは人生と言う物語の一つの山場に過ぎない、とおっしゃっていました。
納得のいかない私がその場で「では、人生の目標とは何ですか」と聞き返すと、にやりと笑いながら「一回きりの人生でどれだけ多くの経験ができるか。その経験が新たな目標を生むのですよ。言わば、常に新しい目標を持ち続けることが目標だと思いますよ」と言いました。当時、高校生だった私は狐につままれたような顔をしていたと思います。ですが、今はこう思うのです。

「夢」とは、各々の持つ想像の世界です。ですが、想像は経験によって更に広がっていきます。つまり、経験を積めば積むほど、夢もまた大きく広がっていくのではないでしょうか。皆さんも我々と一緒に多くの経験を積み、大きな夢のある人生を送っていきませんか?