教員紹介

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自分の夢の種を
自らの畑に蒔いてゆく
皆さんたちは、生まれた時からすでにお父さんやお母さんの夢そのものであることに気付いていますか。そして中学校では、そのことをエネルギー源にして、自分の夢の種を自らの畑に蒔いてゆくのです。
もちろん、栄養としての光や水分を与えるのは自分自身です。一所懸命生きてゆくとそれが光や水になってゆくのです。それはまさに自分の分身ともいえるでしょう。
膨らんでゆくかどうかの鍵はいつも自分しだいです。中学校という所はそういう所です。いつもそのことを考えながら、夢を膨らませることを意識しながら生きる季節なのです。皆さんを待っています。
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人と人とを結びつける「言葉」
みなさんは、桜の花がきれいに咲いている様子や夕焼け空の美しさを見たとき、誰かに伝えたいと思ったことはありませんか。
昔の人も同じでした。
風物の美しさや様々な感情を和歌や文章にあらわし、その思いに共感した人々が大切に書き写して伝えられてきたものが古文です。「あ、それわかる!」と感じたその時には、遠く離れた時代の人とつながっているのです。
言葉には人と人を結びつける力があります。思いを伝えること、相手の思いに共感し、コミュニケーションの力をみがくこと。なかなか難しいことですが、これが国語を学ぶ楽しさだと感じています。
たくさんの本を読んで、たくさんの思いに触れて、あなたの思いをぴったりあらわせる言葉を一緒にみつけてみませんか。
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無限の可能性と終わりのない「夢」
皆さんはそれぞれに大きな「夢」を持っているはずです。
「夢」とは、将来、実現させたいと思い描く希望のことですが、一方で、現実のきびしさからかけはなれた甘い環境や雰囲気をも意味しています。
皆さんの「夢」を実現するための方法やチャンスはたくさんあります。しかし、どの方法を選ぶにしろ、どのチャンスに恵まれるにしろ、決して欠かせないのは誠実に努力することではないでしょうか。つまり、「夢」をかなえるためには、きびしい道を歩まなければならないのかもしれません。ただ、「夢」を実現したときの充実感は言葉ではたとえようもないものになるはずです。
そして、皆さんの「夢」に終わりはありません。皆さんは無限の可能性に満ちています。ひとつの「夢」の実現は必ず次の「夢」につながっています。
僕は、限りない可能性をそなえて札幌大谷の門をくぐる皆さんと、たっぷりの栄養をわかちあって、ともに学び、ともに歩める日が来ることを楽しみにしています。





