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英数コース
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英数コース

担当教員からのメッセージ

英数選抜・英数コースでは7時間授業が週に3回あり、土曜日も毎週4時間授業です。文字で見ると多く感じますよね。しかし、みんなが日曜日以外は毎日登校し、学校で勉強するのが当たり前になるので決して授業が多くは感じません。
また、授業では全員が大学進学はもちろん、高い目標に向かって勉強しているので、授業の発言も活発で内容の濃い授業が展開されます。先生はみなさんの質の高い発言や質問に驚きながら授業をしているので本当に楽しいです。勉強についていけるか不安な人も心配ありません。もしわからない内容があっても、休み時間や放課後を利用してとことん質問できるので安心してください。先生は皆さんが理解できるまで質問に答えます。
皆さんも高い目標をもった仲間がいる札幌大谷中学校で学んでみませんか。待ってます!

英数選抜・英数コース:
松原 俊介先生

■英数スタイル

英数選抜と英数はグレード別のクラス編成となります。中3進級時に、クラスを編成しなおします。それにより、各自のペースにあわせたしっかりとした学習が身につきます。高2時は進路達成を目標として進路別学級編成を行います。高3時は進路志望に即して徹底した受験指導を行います。

■公立との時間数比較(2010年度)

カリキュラム

■2009年までの英数コース生過去4年間の主な合格実績(44名中)

国公立大学
  • 京都大学…1名
  • お茶の水女子大学…1名
  • 札幌医科大学 医学部…2名
  • 札幌医科大学 保健医療学部…1名
  • 北海道大学 医学部…2名
  • 北海道大学 工学部…1名
  • 旭川医科大学…1名
  • 小樽商科大学…5名
  • 北海道教育大学…1名
  • 東京医科歯科大学…1名
  • 東京学芸大学…2名
  • 東京海洋大学…1名
  • 東京農工大学…1名
  • 首都大学東京…1名
  • 埼玉大学…1名
  • 信州大学…1名
  • 弘前大学…1名
  • 高崎経済大学…1名
  • 国際教養大学…1名
  • 都留文科大学…1名
  • 岩手県立大学…1名
  • 名寄市立大学…1名
私立大学(道外のみ)
  • 早稲田大学 教育学部…1名
  • 早稲田大学 政治経済学部…1名
  • 慶応義塾大学 法学部…1名
  • 国際基督教大学 教養学部…1名
  • 中央大学 理工学部…1名
  • 明治大学 農学部生物化学科…1名
  • 立教大学 理学部…1名
  • 東京理科大学 基礎工学部…2名
  • 同志社大学 文学部…2名
  • 同志社大学 法学部…1名
  • 法政大学 工学部…1名
  • 法政大学 生命科学部…1名
  • 法政大学 デザイン学部…1名
  • 東京女子大学 現代教養学部…1名
  • 日本大学 理工学部…1名
  • 神田外語大学 人文学部…1名
  • 創価大学 文学部…1名
  • 武蔵大学 人文学部…1名
  • 聖路加大学 看護学部…1名
海外大学
  • Seton Hall University…1名
  • University of Massachusetts Boston…1名
  • Central Connecticut State University…1名
英数コース

特色あるコース

英数選抜コース

最高水準の学力を身につけ、医学部や東大・京大等難関大学へ

英数から選抜されたコース。レベルの高い学習を通して、実力養成を図ります。

英数コース

確かな学力を養成し、難関大学へ

応用力をしっかりと養成し、本物の学力をつけ、文系理系難関大学進学をめざします。

50分週37時間授業

授業時間を大幅に確保し、時間をかけてじっくり勉強します。週3日間の7時間授業、土曜日は4時間授業です。

■時間割(例)

時間割

他流試合で実力養成

ベネッセ学力推移調査・Z会アドバンストテスト・駿台6ヶ年一貫模試・TOEIC Bridgeで実力養成し、中学3年生で高校1年の進研模試・全統高1模試にチャレンジします。

2010年度 英数中学模試計画

「継続は力なり」の学習習慣作り

朝学習 8:15から理科・社会・新聞学習・英語原書講読をします。
放課後 放課後を活用し、個人指導や補講などで理解の促進を図ります。
夏・冬の休暇 特別講習・登校学習会が組まれ、納得のいくまで勉強ができます。
がんばりグラフ 毎日の学習状況は担任の先生と「がんばりグラフ」のやりとりでチェックします。

英数コース

英語

中学時は「音読」の反復練習を徹底的に行い、反射的に反応できるようになるまで「基本の型」の訓練をします。
その他にもゲームや暗誦などの様々な言語活動を取り入れた授業展開をし、体の感覚をフルに使って英語の基礎となるルールをマスターします。さらに多くの英文を「読む・聞く・書く」活動を行い、正しい英語を使える力の育成をめざします。また、多様な英文に触れる機会を設け、国内外の様々な事柄に興味を持つ視野の広い人間の育成をめざします。

4つのステップでしっかりマスター
3年時1学期で中学履修内容を終了します。
ただし、文法項目によっては2年時にも一部高校履修内容を先取り学習をします。
2年時から外国人講師による英語演習を開始し、実践的な会話を中心に学習します。
中学2年〜中学3年まで、年2回TOEIC Bridgeを受験し、コミュニケーションにおける各能力を具体的な数値で表し、弱点強化や、やる気向上を促します。
2年時、3年時には高校の英単語を学習、大学受験の基礎となる3000〜4000語の単語をマスターします。
数学

札幌大谷中学の数学は6ヵ年一貫教育の数学のメリットを生かすために、数研出版の6ヵ年用テキスト『体系数学』と『体系問題集』を使い、中学校の内容を2年間で学習します。

着実に力となる授業スタイル

まず、前日の宿題の小テストから始まります。次に新しい内容の例題を何問か説明します。
最後は課題をやり、わからないところは先生にどんどん質問してもらいます。
課題は30分から1時間で終わる量なので授業中だけではできません。
残りを家庭学習として宿題にし、翌日の小テストに備えます。

「授業→反復→実践」の習慣を
中学生のうちに確立
テストで実力を発揮できるような力を
養成していきます。
答えさえ合えばよいというのではなく、「論理的に」考えて
「なぜ解答に結びついたのか」を考えさせる授業を展開していきます。
たとえばアプローチの仕方によっては数パターンの解答方法がある問題のときに、
全ての解答方法を紹介し、どの解答方法がこの問題に適しているかを考えさせます。
国語
本格的な学習を無理なく完璧に

古文・漢文の学習を早期に行っています

中学1年から高校のテキストを用い、古文・漢文の本格的な学習を始めます。基本的には音読、暗誦、素読による学習を行い、古典をリズムで感じる工夫をします。中2の終わりの段階で、センター試験に対応できる力を養います。

文法学習の充実

口語文法:中学1・2年で学習を終えます。
文語文法:中学1年から学び、用言・助動詞・助詞・敬語法・文章の構成など高校2年に該当する内容を、中学3年間で無理なく完璧に学習します。

論理的思考力・読解力の養成

現代文の分野では、文章を筆者の論理展開に応じて読み解くための訓練を行います。文章要約、段落構成を中心とした学習をし、全体から部分を、部分から全体を読み解くことで筆者の主張を的確に読み取っていきます。小説にはその作品独自の世界が展開されています。その世界に浸り、筆者の表現しようとするところを「論理的に」読み解く訓練を行い、また、文章中で使用されている「言葉」にこだわることで作者独自の世界を深く追究していきます。

多読・・・あるいは文章を浴びるほど読む

国語力を高めるためには、数多くの文章を読むことが必要になります。シリウス発展編の3冊を中学2年で読み終えることで、数多くの優れた文章に触れる機会を設けています。また、新聞を読むことや本を読むことを奨励しています。

社会
「基礎から応用まで幅広い力を身につける」

幅広い知識と思考力・表現力

多くの問題集に取り組むことで、幅広い知識を身につけます。また、興味・関心のあることを調べ、発表する「レポート学習」を実践することで、思考力・表現力を養います。

コミュニケーション能力の育成

ワークショップ授業・ディベート・ゲーム・暗誦など、多種多様な授業を通し、他者との関わりを学び、コミュニケーション能力を育成します。

生きた知識

新聞記事を使用した「NIE学習」を6年間実践することで、社会の出来事に関心を持ち、生きた知識を身につけます。また、DVDによる歴史・公民学習を通し、社会的常識を身につけます。
さらに、裁判所訪問などの校外学習を行っています。

理科
科学的な考え方と自然と関わる態度の育成

科学的な考え方と自然と関わる態度を育成するため、実験観察を重視した授業をします。
単なる詰め込み授業ではなく、実験や観察を重視して、理科室での授業を恒常的に行っています。自然に親しみ、見通しをもって実験や観察などを行うことで,問題解決の能力と自然を愛する心情を育てるとともに、自然の事物・現象についての実感をともなった理解を図り、科学的な見方や考え方を養います。

授業用プリントを使用して学習ポイントを確認したのち、小テストを繰り返して学習内容の定着をはかります。また、中学学習内容の参考書として旺文社の「中学総合的研究理科」を、問題集として文理の「実力錬成分野別理科」を使用し、基礎から応用まで充実した知識と思考力を養成します。

中学1・2年では、物理分野をその他(化学・生物・地学分野)とわけて授業展開します。
中学2年までで中学校の教育内容を終了し、中学3年では高校の教育内容の生物・化学を学習します。
化学・生物・地学分野では、学年配当を考慮しつつ、学習内容を2カ年にわけて再構成し、高校の教育内容につながるような系統的な授業を行います。

英数コース

英数選抜・英数コースでは英語でのコミュニケーション能力養成や国際感覚育成のために、普段の授業以外で2つの大きな研修を実施しています。
中学2年では、外国人教師による英語演習授業に加えて、福島県にあるブリティッシュヒルズでの語学研修を行います。
中学3年では、ニュージーランド留学・研修を行います。それぞれの希望や英語力に合わせた3つのプログラムがあり、どのプログラムも単なる語学研修ではなく、ホームステイや学校生活を通して「生きる力」をつけることを目指します。

 

福島ブリティッシュヒルズ語学研修
目的
  • 外国人教師によるオールイングリッシュの授業を通して、英語力(特にリスニングとスピーキング)を向上させる。
  • 授業や研修施設を通してイギリス圏の文化に触れ、異文化理解を深める。
  • 3年次の海外留学・研修に向けての事前学習。
  • 各種活動を通して社会性を身につける。
研修内容

研修内容はコチラ


本語学研修は、3泊4日の修学旅行の一部として行われ、2泊3日の語学研修後は、1泊2日の東京研修が実施されました。(2009年度)

ニュージーランド海外語学研修
目的
  • 現地校や語学学校での生活・授業を通して、実践的な英語運用力を向上させる。
  • ニュージーランドの家庭に滞在し、その文化に触れて異文化理解を深める。
  • 自律した人間になることを目指す。
  • 各種活動を通して社会性を身につける。
研修内容

パターン1. 「3ヶ月(1学期間)現地校留学」

期間:1月15日~4月3日
場所:ウエリントン
研修内容:2週間、語学学校で現地での生活や学校生活に
必要な英語を身につける。その後、現地校の授業に参加する。

パターン2. 「1ヶ月の現地校留学」

期間:3月12日~4月3日
場所:クライストチャーチ
研修内容:ESOLの授業を受けながら、現地校の授業に参加する。午後は一部アクティビティ。

パターン3. 「1ヶ月の語学学校研修」

期間:3月12日~4月3日
場所:クライストチャーチ
研修内容:世界各国から来ている留学生と共に語学学校で学ぶ。午後は一部アクティビティ。

※研修内容は2011年の場合です。



英数コース

在校生からのメッセージ

英数選抜コース3年 西條 瑞織

英数選抜コース3年
西條 瑞織

私は、英数選抜コース1期生としてこの大谷中学校に入学しました。最初はどんな授業なのか、先生たちは厳しくはないか、など不安がたくさんありました。しかし、実際は個性的な先生たちばかりで、楽しく授業を理解することができました。また、質問があるときは気軽に聞けて、わかりやすく教えてくださいます。

クラスのみんなともすぐに仲良くなれて、雰囲気もとても良いです。
中身の濃い授業とクラスの仲間たちによって、すごく充実した毎日を過ごしています。
この学校なら、より高い目標を達成することができます。みなさんも大谷に来て夢に向かって大きく羽ばたきませんか。

卒業生からのメッセージ

英数コース4期生(2010年3月卒業)
東京医科歯科大学 看護学部
池田 朱里

多感な十代のうち6年間を大谷で過ごしましたが、本当に色々なことがありました。悩むこともありましたが、クラスメイトに限らず他クラスの人や先生方によく助けられたものです。
英数コースは6年間ほとんど同じメンバーで過ごすため、お互いの長所、短所をよく知っていて、結束力が強いです。運動会等学校行事では、皆でそれぞれの弱点を補う作戦を、知恵を出し合いました。

また、先生方と生徒の距離感が近いので、質問や相談がしやすい環境でした。このように周囲との関係が良好だったため、受験期の辛さや進路に関する選択への不安が幾らかやわらぎました。受験は一人でもがき続ける個人戦ではなく、生徒はお互いに良い刺激を受け精進していき、先生にはフォローしてもらう、といった団体戦だと私は思っています。それが叶う大谷で過ごすことができて、本当によかったです。

英数コース3期生
お茶の水女子大学 文教育部
二瓶 友理香

「人は簡単に変われるんだ」と大谷で学びました。勉強嫌いだった私が大谷の英数コースに入ったのが変わる最初のきっかけです。また、臆病者な私は海外語学研修も行きたくありませんでした。けれど不安を抱いて行ったカナダは日本にいたままだったらきっと得られない楽しい思い出を私に与えてくれて、経験のないことに不安を抱いても何にもならないことを学びました。また自信も得ました。「外国でコミュニケーションがとれたんだから、日本なんて楽勝だ」と。

今でも十分消極的ですが、海外研修に行く前と比べるとかなり積極的になれました。大谷は職員室に生徒が入りやすい学校です。先生と会話を楽しんだことも私が変わった要因かもしれません。私は今大学生です。だいぶ寮生活にも慣れました。友達も出来ました。大学の授業は魅力的です。新しいことはやはり不安ですが、どんどん挑戦して素敵な大人になれたら最高だなと思っています。

英数コース2期生
札幌医科大学 医学部 医学科
瀬川 惠子

大学生になって、勉強に部活にと過ぎゆく月日の早さについていけないほど忙しい毎日です。大学生って本当に忙しい! 大谷に在学している時の私は随分のんびりしていたと今になって思います。もちろん勉強もしていましたが自分の時間を有効に使うこともできました。そして、もうひとつ大学に入って痛感したのは、なんて大谷の先生達は親切に教えてくれたのかということでした。

大学の講義はとかく一方的になりがちで、学生の理解とは関係なく先に進むことも多くあります。その点英数コースでは分かるまで教えてもらえました。皆さんも理解できるまで先生に聞いてがんばってください。きっと道が拓けます!

英数コース1期生
京都大学 教育学部
黒澤 彩加

英数コースの1期生として大谷中学に入学した頃は特に難関大学に行きたいという気持ちが強かったわけではありませんでした。中学では単なる暗記に終わらない、考えて勉強することの面白さを知り、自ずと成績は上がりました。これは何より大谷の先生方の熱心さと質の高い授業があったからこそだと思います。答案の添削なども丁寧にしていただきましたし、個人的に購入した問題集であっても質問対応していただきました。

先生方との距離が近くアットホームな雰囲気で、毎日の生活はとても充実したものでした。また、英数コースでは数年基本的に同じ仲間と過ごしますが、仲が良くてケンカもなく、クラスメイトは今では家族と呼びあえるくらいの宝物です。私はこんなにも恵まれた環境で勉強できたことを誇りに思っています。