- はじめに
- 進学コースの学び方
- 在校生・卒業生からのメッセージ
担当教員が語る「進学コースとは」
高校生活を充実させるポイントは”自分で目標を作る”ことです。「高校に進学したら何に頑張ろうか、将来はどんな道に進もうか・・・」。もちろん後で変わってもいいのです。大事なのは常に目標を持ち、それに向かって努力していくことです。
進学コースは「勉強以外にも打ち込みたいものがある」、または「打ち込むものを作りたいと思っている」そんな人たちが集まるコースです。他コースと違い、進学コースの授業は毎日6時間で終わり、土曜授業もないので課外活動の時間が確保されています。先生達も応援態勢をとっており、ひとりひとりの様子を見ながら生活のバランスが取れているかなど、必要に応じて声を掛けていきます。そして何より先輩を含めたまわりの仲間がそれぞれに様々な分野で頑張り、悩み、成長していくので、お互いに刺激し合えます。
もちろん勉強にも力を入れており、希望者対象の放課後講習なども行っています。たくさんの刺激を受けながら目標を見つけ、自分を磨いていきたいと考えている人は進学コースに是非どうぞ!
進学コース:大野 朗先生
■カリキュラム

3年間の努力を進路にも最大限生かせるコース。
一般受験対策はもちろん、指定校推薦道内TOPクラス!
- 1年次は基礎学力の養成に重点を置いた共通のカリキュラムで学習します
- 2年次より、多彩な進路に合わせた教科・科目に分かれるので、自分の適性を生かすことができます

自分の適性や将来の進路を考える機会として、進路ガイダンスやLHR、個人面談などがもうけてあります。ここで自分たちの将来像をじっくりと築いていきます。
道内外の大学・短大、医療・福祉をはじめとする各種専門学校、そして就職と、多様な進路に合った授業カリキュラムが組まれています。
本校から大谷系列の大学・短大である大谷大・光華女子大・大阪大谷大・光華女子大短大部などに指定校推薦制度があります。また、北海学園大・北星学園大・札幌大・札幌学院大・酪農学園大・北海道武蔵女子短大をはじめ多くの北海道の大学・短大にも指定校推薦粋があり、指定校推薦枠は合計400名以上になり、幅広い推薦入学の道が開かれています。
指定推薦校とは?
大学や短大から高校を指定して頑張った生徒、優秀な生徒を、是非「本大学に入学させてください」と指定した高校にお願いする制度です。つまり多くの大学、短大から信頼されている大谷高校なのです。詳しくは、指定校推薦についてをご覧ください。


学習活動はもちろん、部活動や生徒会活動に積極的に取り組む生徒が多く、クラブ活動は大変活発で、その結果として高校3年時には推薦入試により大学・短大へ合格する生徒が、とても多くなっています。そしてその先輩の活躍が後輩へと受け継がれています。
クラブ活動に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
男女共学が始まり施設も充実
中学、高校で2つの野球場を完備。グラウンドの整備等、そのサポート体制は万全です。
在校生からのメッセージ
普通科進学コース2年
寺本 早希
進学コースは、日々勉強!という堅いイメージのコースではなく、部活をしている生徒が約7割もいます。授業を真面目に受けていれば、テストでも良い結果を残せます。大谷の先生方は朝や放課後を使って応用問題の講習を行ってくれます。私も英語の応用講習を受けましたが、丁寧に教えて頂き、テストでも良い結果を残す事が出来ました。
大谷は仏教の授業や花祭り・報恩講といった行事があり、そのなかで聞いたお話はとても心に残るものばかりです。その他にも多くの行事があり、学園祭・体育祭は先生も生徒も異常なほど(笑)盛りあがります。
私はこの大谷で沢山の友達や良い先生方に出会えて充実した毎日を送っています。私はこんな大谷が大好きです!
卒業生からのメッセージ
2010年3月 普通科 進学コース卒業
鹿屋体育大学 体育学部 スポーツ総合学科
村中 まいか
私は3年間、水泳部に所属しました。水泳は個人競技であり、普段は各々がクラブチームで活動しています。それでも、私にとって水泳部は元気になる場所でした。
インターハイでは個人種目だけでなくリレーも組み、学校対抗で総合得点を競います。普段クラブチームでは経験できない、団結力、達成感を味わうことができました。最後の全国大会では、フリーリレーであと0.17秒で決勝に残れるところでした。
泳ぎ終わったあとは声を枯らして応援し、応援席からも仲間の声援が聞こえ、水泳部として団結した瞬間でした。電光掲示板に結果が出たときは、決勝に残れず泣いていた仲間もいましたが、みんなで力を合わせ北海道新記録を更新できたことは嬉しかったです。
この札幌大谷高校に入学し自分自身も成長し、進路も実現することができました。先生や仲間たちの応援があってこそ、結果を残すことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
2010年3月 普通科 進学コース卒業
札幌大谷大学 短期大学部 保育科
宗 真奈美
大谷高校での3年間を振り返ると、私は本当にたくさんの人達に支えられて過ごしていたと感じます。
私は3年間茶道部に所属し、3年生の時は部長を務めました。また、3年間の中で総代や生徒会副会長に任命され、様々な場面で全体をまとめる仕事をしていました。部活と役職と勉強を全て自分1人の力で完璧にこなすことは大変ですが、たくさんの仲間や先生方に支えてもらい、大変なことも乗り越えることができました。
そして、その経験が自分の成長に繋がり、たくさんの人達に支えられ、第一志望の短大に合格することができました。今の私があるのは、私を支えてくれた仲間や先生方のおかげだと心から感謝しています。
大谷高校の先生方は生徒と真剣に向き合い、特に学習面では熱心に最後までサポートしてくれました。明るく楽しい仲間にも恵まれ、とても充実した3年間を過ごせました。私は一生に一度しかない高校時代を大谷高校で過ごして本当に良かったです。
2010年3月 普通科 進学コース卒業
北海道教育大学函館校 人間地域科学課程 環境科学専攻
川岸 奈央
大谷高校で過ごした3年間を振り返ると、人として大きく成長できたと実感します。
私はこの大谷高校でバレーボールがしたくて、親元を離れ入学しました。最初は不安ばかりでしたが、日が経つにつれて生活にも慣れ、毎日を充実させることができたと思います。勉強と部活動の両立も、家族や先生方の支えのおかげで、最後までやり遂げることができ、私の誇りとなっています。
また、大学受験では先生方が親身になってサポートしてくださり、自信を持って臨むことができました。教師という将来の夢を見つけることができたのも、先生方のおかげです。
高校は、皆さんが思っているとおり、とても楽しい所です。何より、一生ものの大切な仲間ができます。私はこの大谷高校で、たくさん大切なものを見つけました。皆さんも、一生に一度の高校生活です。思いきり楽しんで、最高の高校生活にしてくださいね!



