在校生からのメッセージ
音楽科2年
齊藤 聖奈
私は小さい頃から大好きだった音楽をもっと真剣に勉強したいと思い、音楽科に入学することを決めました。私立だということや、音楽の道へ進むことへの不安はありましたが、自分で決めたことなので迷いはありませんでした。音楽科に入って、音楽を志すたくさんの仲間に出会いました。練習がつらい時、うまく演奏できなくて落ち込んだ時、今までは1人で抱えこんでいたものを仲間に打ち明けて、分かち合うことができるようになりました。
また、本番に向けて試演会を行い、このことが自信へとつながりました。
私の今の目標は、全国大会に出場し、入賞すること。聴いている人に何かを伝えられる演奏をすることです。この目標に向かって、仲間と励まし合い、時には競い合いながら、日々努力しています。みなさんも音楽科で楽しく充実した毎日を送りませんか。
卒業生からのメッセージ
2011年3月 音楽科卒業
北海道教育大学 岩見沢校 芸術課程音楽コース 鍵盤楽器専攻
桜間 伽耶
大谷で過ごした3年間は、徹底的に自己と向き合い、成長できた内容の濃い時間でした。音楽はレッスンの他に音楽専門科目がほぼ毎日あり、定期演奏会以外にも校内で演奏を発表する場が多く、音楽を勉強するのにとても良い環境です。また、音楽の話が出来、自分と同じように悩み、努力する仲間が身近にいることで刺激を受け、励まし合いながら技術を磨けます。私はクラスの仲間とピアノアンサンブルを組むことで、1人で練習するだけでは学ぶことのできない貴重な経験をしました。
それから、朝や放課後に受験のための音楽科目や学科目の講習をしていただくなど、たくさんの先生方に手厚いサポートをしていただいたおかげで、無事に進路を達成することができました。心から感謝しています。
ここでしか得ることのできなかった出会いや学び、数々の体験が今後の私の基となることでしょう。卒業した今、本当に大谷高校音楽科に入学して良かったと思っています。
2011年3月 音楽科卒業
札幌大谷大学 音楽学部 音楽学科 ピアノコース
青山 梨紗子
「もっとピアノが弾けるようになりたい」、そう思い大谷中学に入学し迷うことなく高校の音楽科に進みました。私のように中学から音楽コースでなくても、高校から音楽科でなくても、音楽を学ぶことはできます。ですが、音楽科でなければ得られない機会・知識があります。音楽科の生徒は年に2度、専攻実技を含む音楽系科目の試験を受けます。人によってはコンクールに参加することもあり、私の場合は定期演奏会ソロステージ・モスクワ音楽院の先生のレッスンという機会までいただきました。
これらは大谷音楽科でなければできない経験だったと思います。授業として組まれている音楽理論・ソルフェージュ・音楽史からは、実技に繋がる必要な知識を身につけることができました。
高校の3年間の中には、成果が出ずに悩んだ日々や失敗が続いて自信を持てなくなったこともありました。ですがそれらを含め充実した素晴らしい高校生活だったと言えます。もし皆さんが音楽を勉強したいと思うなら、大谷も音楽科にいらしてください。
2011年3月 音楽科卒業
国立音楽大学 演奏科 声楽専修
尾形 南美
音楽科には学園祭や定期演奏会で合唱団としての役割があります。学祭では毎年、生徒が編曲したメドレーを演奏します。私たちの代は「劇団四季」をテーマに、オペラ座の怪人やライオンキングの中から有名ナンバーを英語で歌いました。定演では難易度の高い合唱組曲に挑戦します。アンコールはその年により様々で、エレクトーンとピアノの伴奏で歌ったり、先生や生徒が編曲したものを歌ったりします。
合唱に限らず、ここでは生徒発案で大きく物事が動きます。連弾や2台ピアノの相手を見つけるのも、Jazzバンドを組むのも、演奏会の企画も、クラスメイトでできます。音楽に献身する覚悟があり、「これがやりたい!」という気持ちを大切にできる人には、最高の高校生活が待っているはずです。








